富山の定番、銀嶺立山。
立山酒造『銀嶺立山』酉印
富山県西部地区砺波の立山酒造の地酒です。創業文久元年(1861)。幕末のパリ万国博覧会にも出品した北陸きっての名門蔵です。
原料水は、富山の庄川伏流水を使用し、原料米には、山田錦を主とし、富山県内産の五百万石を使用しています。
淡麗辛口で華やかな吟醸香が特徴です。富山県において断然の支持を得ています。
→富山駅前★けやき亭
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